北海道胆振東部地震による北海道産後ケア教室開催について・【動画シェア】リラックスできる骨盤呼吸法・

こんにちは、マドレボニータ札幌の産後セルフケアインストラクター永野間かおりです。

今回の北海道胆振東部地震において、被害に遭われた方と、
ご家族・ご友人の被災に心を痛められている方に、心よりお見舞い申し上げます。

一日も早い復興を願い、札幌に住む私も、今・ここでできることから始めていきます。

 

●地震の不安で緊張している・眠れない方へ●

こちらの動画は、「リラックスするための骨盤呼吸法(開始〜2分40秒あたり)」です。

余震が不安・体の緊張が取れない・眠れないという方は、
ぜひ動画を見ながら一緒に体を動かしてみてください。深呼吸だけでも緊張がほぐれます!

※地震により今週(9月3週目)開催予定でした北海道の産後ケア教室(札幌・旭川・苫小牧)は、
安全・安心を最優先にするために、全て休講とし、参加者の皆様にも連絡済みです。

今後の9-10月の産後ケア教室【札幌】【旭川】【苫小牧】の新日程はこのように調整中です。

【産後ケア札幌教室9月コース】9/18,25(火),10/1(月)10:00-12:00

【産後ケア旭川教室9-10月コース】9/19,26,10/3,17(水)10:30-12:30
※10/17のみ10時開始

【産後ケア苫小牧教室9-10月コース】9/20,10/4,11,18(木)10:00-12:00

札幌教室9月コースは2週目レッスン以降、毎週体験受講受付中です。

また、産後ケア旭川教室と産後ケア苫小牧教室は、来週の開講まで参加受付中です。
体験受講から、または4回コースでぜひご参加ください^^

【札幌・旭川・苫小牧】産後ケア教室のお申込はこちらをクリック

もし、再び大きな地震・頻繁な余震があれば、
すぐに中止・延期の検討とご連絡をいたします。
マドレボニータ札幌・北海道へのお問い合わせはこちらをクリック


(先週開始した札幌産後ケア教室の1枚)

「こんな時に外出?産後ケア??」と思われるかも知れません。

ですが、こんな時だからこそ、子ども・家族のケアを担う母たちが、
体を動かしたり、人と会って話し、自分をケアする時間が必要だと考えています。

災害のあった時、自分の心を守る方法のひとつに、
「出来事や、自分が思ったことを誰かと話す」というものがあるそうです。

こういう時だからこそ、不安もつらさも一人で抱え込まないことが大事です。

地震翌日の昼過ぎに、産後ケア教室@札幌@旭川@苫小牧ご参加者と、
お申し込みされたみなさんに一斉メールで休講連絡をしました。

停電・電池残量も気にしなければいけない状況での連絡に、
正直申し訳なさもありました。
でも、みなさんすぐに「了解!」「永野間さんこそ大丈夫?」と
こちらを気遣ってくださって…。

産後ケア教室の参加者の産後間もない時期、赤ちゃんを抱えて、
オムツやミルクの補充もあって、私よりよほど不安で大変なはずなのに。
おもいやりや相手への想像力って、
こういうところに表れるのだなぁ…と温かい気持ちになりました。

産後ケア教室の参加者のみなさん、あらためてご協力・お心遣いを
ありがとうございました。
産後ケア教室でお会いできたら、嬉しくて泣いてしまいそう…!

札幌で地震を経験した、私自身のことも。

地震で幸い家具が倒れることもなく、家族の誰もケガせずに済みました。

でも、マンション12階の我が家は、突き上げるような強い揺れが恐ろしく、
長男と私は今も揺れの感覚が体に残っています。

そこで、産後ケア教室でお伝えする肩こり解消法や、
↑上記の動画・骨盤呼吸法のセルフケアを、1日に何度もなんどもしています。

電気・水のライフラインが復旧するまでの木・金曜の2日間は、
限られた充電を確認しながら、最低限・直近最優先の連絡と、
自分・家族の心身の健康を優先して過ごしました。

何度も土鍋でご飯を炊いておにぎりを握り、家族全員、同じ部屋で過ごし、
停電の影響で水も出なかったため、公園に水を汲みに出かけました。

少しでも笑おうと、日中はカルタやトランプ、寝る前は、
家族でしりとりや山手線ゲームをしました。

生きている、家族が笑って一緒に居られる。
食べ物もあって、寝る場所もある。そんな日常のありがたみも感じました。

 

実は、地震の翌々日からの2日間は、年に一度のマドレボニータ合宿でした。
地震の影響で欠席しましたが、zoomを使ってプログラムの一部に参加、
こうして集合写真にも…!欠席の割に、私の顔が大き過ぎる・苦笑。

マドレボニータのみんなは、絶対に人を放っておかないんです。
どんな状況でも困難や違和感を見逃したりスルーせずに、踏み込んでくれます。

今回が、まさにそうでした。

「こんなにも真剣に自分に・夫婦に・仕事に・人生に向き合う熱い人たちの
コミュニティに、私も仲間入りしたい。思い切り、生きたい!」

「この人たちと一緒に、心惹かれてやまない産後ケアの仕事をしたい」

そんな風に、インストラクターをめざした9年前の自分の気持ちも思い出しました。

もし何事もなく合宿に参加できていたら、ここまで切実に振り返らなかったと思う。

参加できなかったからこそ、得られたものも、気づけたことも、ある。

不安でしんどい時に、産後ケア教室の仕事のおかげで正気を保っていられました。

同じ産後ケアを仕事とする遠くの仲間から、
あったかい言葉をかけてもらって支えられました。

役割・使命があることや、人とのつながり・大人同士の会話が必要というのは、
産後だけでなく、災害の時も同じでした。

まだまだとっちらかっていますが、来週からまた産後ケア教室を再開できるよう、
一つひとつ準備を重ねていきます^^

北海道とここに住む人たちに、安心と安全が、なんでもないような
すばらしい日常が1日も早く取り戻せますように。

 

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