【永野間かおり】
認定NPO法人マドレボニータ 産後セルフケアインストラクター
1978年、岩手県出身。北海道教育大学釧路校で幼児教育学を学び、卒業後は幼稚園に勤務。
その後、大学時代からのパートナーと結婚し専業主婦に。2005年長男を出産。

息子はもちろん可愛いものの、産後の体調不良、夫婦間コミュニケーションにつまづき、
思い悩む。
「こんなはずじゃない、子どもをもってもっと幸せになろうと思ったのに、
なれるはずなのに」
と情報を求め、マドレボニータの産後ケアに出会う。

2009年、産後ケア教室を受講し、一緒に参加したメンバーの「ママ」としてではない、
「母になった一人の大人の女性」として努力する姿勢や、
悩みや課題に向き合う凛々しさと清々しさに、価値観が一変。
「私もこんな風に、母になった女性が自分のもつ力を存分に発揮し、
エンパワメントする場を北海道でつくりたい」
と、マドレボニータの産後セルフケアインストラクターをめざす。

2010年春より1年間、産後セルフケアインストラクター養成コースで学び、
2011年、当時在住の網走市と北見市で産後ケア教室を開講。

また、オホーツク管内の自治体母子保健講座で産後ケアプログラムを提案・採択され、
「誰でも当たり前に産後ケアに取り組める新しい仕組み」として、
自治体協働のもとで数多くの産後ケア講座を開催。

その他、札幌、十勝、根室、釧路、登別、厚岸など、
道内各地から産後ケア出張リクエストいただき、出張講座も多数開催。
6年間の産後ケア受益者は1,300名となった。

2016年、札幌へ移住し「マドレボニータの産後ケア札幌教室」を開講。
これまで開催してきた道東自治体産後ケア講座も継続し、
その後旭川教室(2017年)、苫小牧教室(2017年)、帯広教室(2018年)を開講、
道央・道北など、新たな自治体でも産後ケア講座を開催。

今後は、北海道でも新たに産後セルフケアインストラクターをめざす方に出会い、
一緒に産後ケアを広めていきたい。
また、産後ケア普及の講演活動にも取り組み、
「自分の力を発揮して取り組む産後ケア」をもっと当たり前のものとしたい。

夫と2005、2008、2013年生まれの3人の息子の5人家族。
「いいお母さん」であることより、仕事も暮らしも自分の希望を自由にデザインして、
「おもしろがって生きる一人の大人としての姿」を子どもたちに見せたいと思っている。

好き:温泉、読書、映画、マラソン、子どもと散歩・外遊びすること。

【メディア掲載歴】
●2011年5月北海道新聞「産後のきしみありませんか?」
●2013年3月 NHK北海道ニュース番組「母になって働くことを語るサロン」取材放送
●2016年10月8日 北海道新聞土曜ワイドオホーツク欄「産後ケア関心高まる」
●2016年10月 NHKほっとニュース北海道・厚岸町母子保健事業産後ケア講座取材放送
●2016年11月 北海道新聞朝刊「ひと2016」産後ケアを広める認定インストラクター記事掲載
●2017年2月 北海道庁女性支援室サイト「北の女性★元気・活躍・応援サイト」取材記事掲載
●2017年3月 北海道新聞生活面「産後危機 すれ違いから」産後ケア教室の卒業生とともにインタビュー記事掲載
●2017年4月 札幌人図鑑にて産後ケアインタビュー放送 
●2017年9月  ラジオカロスサッポロ「ハイ・フライ・コモンズ」にて産後ケアの紹介