マドレボニータの産後ケア教室は、妊娠・出産した女性のための、
からだと心の両方をケアをする教室。
【札幌教室】 でも、たくさんの卒業生のみなさんからご感想メールが寄せられています。
その一部をこちらでご紹介します。
「次に産後ケアに取り組む方の後押しになるなら、喜んで!」と
掲載をご快諾くださったみなさま、どうもありがとうございます!
⇒産後ケアご感想メール 随時更新中!こちらからもたくさんのご感想をお読みいただけます☆
●毎週教室に通うことで、赤ちゃんを連れての移動に自信が持てたし、
何よりリフレッシュができました!
体のエクササイズはもちろんのこと、心の元気回復もでき、
参加できて本当によかったと感じています。(30代1児の母)
● 参加する前より夫や子どもに心に余裕を持って接することができるようになったこと、
またシェアリングで「自分が今後どうしていきたいか」を、自分を主語にして考える
きっかけを持てたことが、参加して一番良か
シェアリングがあったからこそ参加後の自分の変化に繋がった気がします!(30代1児の母)
● 帝王切開での出産だったので、筋力や体力の低下が気になっていたものの、
激しい動きは怖いし、毎日の育児に精一杯で体に気を使う余裕がありませんでした。
産後ケアで久しぶりに、運動で汗をかく気持ち良さを思い出しました!(20代1児の母)
● 4回の受講を終え、私のなかでの一番の収穫は、
新たな人とのつながりができたことかなぁと思います。
仕事や人生、パートナーシップ(夫婦関係)などの話をがっちりしたせいか、
4回しか会っていないはずなのに、もっと前から知り合いだったような不思議な感じがします。
それだけ濃い4回のレッスンだったのかなと思います。(30代2児の母)
● 妊娠してからというもの、何かあったらいけないし・・・、
お腹が張ってしまうかもしれないし・・・、出血があったら困るし・・・と、
ついつい身体を動かさない方向に傾きがちだったのが、
妊婦でもこんなに動けるんだ!こんなに動いて良いんだ!ということを今回実感できました。
少しずつでも、着実に体力がついてきていることが自覚出来て、そのことが自信になりました。(30代妊婦)
●慣れぬ土地で慣れぬ育児にてんてこ舞いの日々で、
気持ちも落ち込みがちな毎日でしたが、
そんな時に出会ったこのレッスンの体験会は私にとって、
一筋の光の
実際、
爽快感の中で身体を動かすことの楽しさを実感できました。
身体を動かすとかえって育児で溜まりきった重だるい疲労感が消え
また身体ばかりでなく、思い切り笑って、同じように育児に奮闘されてきた
先輩ママさん達と出会い話せたこ
こうやってうちに篭らず、
産後ケア教室に参加できたことが、本当に嬉しいばかりです。(30代・1児の母)
●産後ケア教室に参加させていただいて本当に楽しかったし、心身ともにリフレッシュできました(^^)
シェアリングでは、頭でずっと考えていたことなのに、言葉で話してみて初めて自分自身の気持ちに気づくことがあったり
何より、毎週火曜日が楽しみで生活に張り合いが持てました。
偶然永野間さんのブログを拝見して、ちょっと勇気を出して(笑)参加してみて良かったなと思います。(30代・2児の母)
●バランスボールは、こんなに思いっきり笑ったの久しぶり!っていうくらい笑いました!!
汗もドバドバかいて、気持ちも体もスッキリ!!肩甲骨らへんがすーっと軽くなった感覚は忘れられません!!家でホッホッと動かしてみてもなかなか上手くいかず。
永野間さんがいて、みんながいて、笑いながら、その空間で思いっきり動いたから、
すーっと軽くなったんだなあと今しみじみ思います。(30代・一児の母)
●シェアリングワークでは、「人生」についてお話しさせていただきました。
緊張してちょっとアワアワしましたが、それよりも出産してから半年
「わたし」の話をしていないことにビックリしました。
旦那・友だちと話すのは子どものこと!!
出産前は旦那とどんな会話をしていたのか思い出せません。
今まで自分の時間がほしいとは思いませんでしたが、
「わたし」の話を聞いてほしかったんだ!!と、なーんかモヤモヤしていたのは、
もしかしてこれ?とハッとしました。
ペアのMさんが、肯定も否定もせずにうん、うんと目を見て話を聞いてくれたことが、
それだけのことが、すごーくすごく嬉しかったです。(30代・一児の母)
●産後ケア教室で、私にとって一番の出会いはやはり『パートナー』
それまでは本当にもう、
でも、ダメだったのはなんでも自分で決めて、1人で悩んで、1人で解決しようとして出来なくて、できない事を今度は相手のせいにしてしまう事だったと気付けた。
悩んでる事をまずは、話さないと何も始まらない。
ただの世間話なら話せてたのに、
でも、話してみたら、ちゃんと一緒に考えてくれて、答えを一緒に捜してくれる人だった。
「パートナーになろうとしてなかったのは、自分だった」と気づけた事が本当に良かったです。
(30代・三児の母)
●マドレに参加した事で、乳児を連れての外出をするきっかけになりました。
そのおかげで、この3ヶ月間で行動範囲が広がり育児相談ができる友人もできました。
娘との生活の中で、どうしても世界が狭まる感覚を持ってしまっていましたが、
ただの思い込みなんだとも気付かされました。
狭くするのも広げるのも自分次第で、娘が理由にはならないと改めて思いました。
(40代・一児の母)
読んでみて、どこかしらに、「私と同じ気持ち、同じ悩み…」と感じる部分があったのではないでしょうか?
周りはみんなキレイにイキイキと子育てを楽しんでいるように見えるけれど、実はそうじゃないんですね。
出産後はみんな、悩んだり、葛藤したり、自分なんて…と気持ちが落ち込みます。
その一番の原因は、妊娠中・産後に体力が落ちてしまっていること。
そこで妊娠中・出産後はまずは体からケアして、その次に心のケアを。
どちらか一方より、両方をバランスよく、仲間と一緒に取り組むのがおすすめです。
自分一人では続かないし、仲間が一緒の方が楽しいですから♪
産後ケアどんなことするんだろう?という方はぜひ、産後ケア教室へ♪
1ヶ月間の体と心のセルフケアプログラムで、妊娠中・出産後の自分がもっと楽しく、
イキイキと変化します。
ママ友以上に心強い「大人の母仲間」にも出会えます。