お知らせ オンライン教室 自治体産後ケア講座

【1/19苫小牧オンライン募集】男女平等参画推進・ワークライフバランス講座 産前・産後のセルフケアオンライン教室

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2022年最初の自治体産後ケア講座は、苫小牧市の男女平等参画推進センター主催の産前・産後のセルフケアオンライン教室(1-2月)です。

自宅にいながら、苫小牧市内から集まった妊婦さんと0歳児の母たちと一緒に身体を動かしたり、言葉を交わすことで、体はスッキリ、心も明るくなります。オンライン(Zoom)を使った、苫小牧の妊娠中・出産後の女性と赤ちゃんのための教室です。

※バランスボールなど特別な道具は必要ありません。畳1畳分のスペースとネット環境(スマホやタブレット、パソコンなど)があればお気軽に参加いただけるレッスンです。

 

すでに広報とまこまい1月号(P22)にも告知掲載され、お申し込みが入りはじめています。

また苫小牧男女平等参画推進センターのサイトでも募集案内しています。

妊娠中・産後1年未満の苫小牧の方はもちろん、近隣4町(安平町・厚真町・むかわ町・白老町)の方もご参加いただけます。

 

【苫小牧】男女平等参画推進・ワークライフバランス講座
産前・産後のセルフケアオンライン教室

日時:令和4年1月19・26日、2月2・9日(水) 10:00-11:15 (全4回)

開催日 令和4年1月19・26日、2月2・9日(水) 全4回
時間 10時00分~11時15分
定員 10人
対象 苫小牧市民(在住・在学・在勤の方) ※近隣の安平町・厚真町・むかわ町・白老町の方も参加いただけます。

・妊娠16週以降で経過が順調・運動制限のない方(臨月までご参加いただけます)
・産後1ヶ月健診後〜産後1年未満(0歳児育児中)の女性(産後1か月健診にて、医師から経過順調・運動してもよいと診断されていれば大丈夫です)

・【同伴可能なお子さまについて】生後364日までのお子さまは同伴可能。対象月齢外のお子さまが在宅していてもご参加いただけますが、ご家族に見守っていただくなどお子さまの安全に配慮してご参加ください。

会場

準備品

zoomやインターネット環境が使えるご自宅等からご参加いただきます。
※ビデオをオンにしてご参加ください。前日までにURLやミーティングID等をお知らせします

パソコン(またはタブレット・スマートフォン等zoomが使用できるもの)、汗拭きタオル、飲み物(ペットボトル・水筒)、動きやすい服装

料金 無料
※事前・事後アンケートへの回答にご協力をお願いします
内容
  1. マタニティ・産後の体のためのストレッチ(※運動が苦手な方でもやさしく取り組めて効果抜群!と好評)
  2. 日常でできる産後セルフケア(肩こりを自分でケアする方法やぐっすり眠るための骨盤呼吸法・骨格調整なども)
  3. リフレッシュの対話(毎回テーマを決めてペアになって話し聞き合います。「子育てや復職の不安がほぐれた」という声も)
お申込み 専用申込フォームよりお申込みください。先着順、定員になり次第締め切ります。
🌱お申込みフォームはこちら🌱
お問い合せ 苫小牧市男女平等参画推進センター
苫小牧市若草町3-3-8 市民活動センター4階
電話(0144)32-3544

 

こちらは昨年の冬に開催した産後のセルフケアオンライン教室の様子。

🌟これまでのオンライン教室の参加者の声はこちらからお読みいただけます。

「自宅からオンラインで参加できるので、赤ちゃんのお世話もいつものペースでできて気持ちが楽だった!」

「画面越しに同じ産後のメンバーが赤ちゃんをあやしたり、抱っこしながらレッスンに参加しているのを見て、大変なのは私だけじゃないんだと励まされたり、心が軽くなった」

そんなご感想もいただいています。

いつでも授乳・おむつ替えもOKですし、適宜画面オフにしたり、ストレッチ中は基本的にミュートで参加いただくので、赤ちゃんが泣いても大丈夫👌

 

苫小牧、安平町・厚真町・むかわ町・白老町の妊娠中・0歳児育児中の方、ぜひお気軽にご参加ください。

 

  • この記事を書いた人

永野間かおり

認定NPO法人マドレボニータ産後セルフケアインストラクター。「産後のピンチを『チャンス』に変える」を軸に、産後ケア札幌教室と、産後セルフケアオンライン教室(全国)を開催。自治体/保健師・助産師など専門家向け講座の講師も務め、述べ受講者数は2,800名を超える。札幌在住、1978年生まれ、小中高生3男子の母。

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