赤ちゃんとはじめる産後ケアで、産後を「チャンス」に変える!
札幌の産後セルフケアインストラクター・永野間かおりです。
昨年12月から毎週1回、マドレボニータ団体内で「ユニットミーティング」という
事業計画を練る会議に参加しました。
昨日全5回のミーティングが全て終了し、目標が定まってあとは動くだけ!という
ささやかな達成感と安心感(いやまだこれからやでw)、
ご一緒した仲間へのありがとう!をひしひし感じています^^
ユニットミーティングでは、自分がどうしても、是が非でも達成したい(!)「イケてる目標」を設定。
その目標設定と、実現に必要な過程を考えるワークを実践するために、
会議のルール決めからじっくり丁寧に進めていただきました。
私は静岡の松浦優子インストラクターと東京の貫名友理インストラクターのお二人と一緒のチームでした。
チーム内で私が一番年長だ!といいプレッシャーを感じつつ、結局は、お二人とも若くて可愛くて、
そしてものすごく賢くて!毎週zoomで一緒できる時間が嬉しかったんですよね^^
…ってアホな感想どうかと思うけどwでもご一緒する人を「好きだ」と思えるのは、
すごく大事なことだと思うんだよなぁ^^
ちなみに、私の大目標は「札幌教室バンザイ!プロジェクト」という非常に景気のいい名前。
具体的には「2018年札幌産後ケア教室12月コースを定員10組で開催」です^^
そして2019年は札幌でもう1教室を開講したい…!インストラクターの養成もしたい!!というのも、
その先の目標です。
それをどうやって実現する?実現を阻むものは何?と、自分の内面をひたすら「言語化」することでした。
苦手や恥が思い込みだったり、望みに制限をかけていることにも気づかされました。
自分の言葉でおもいを語るからこそ得られる気づきが盛りだくさんなのは、
産後ケア教室のシェアリングと全く同じだなぁ…って何度も思いましたよ^^
そして「自分で書き出したこと」って、落ち着いて取り組めるんですよ。
実際、ミーティングのおかげで卒業生向けのボールレッスンとか産後ケア夫婦講座@札幌とか、
新たな企画をどんどん告知・計画中!
一人では「でも〇〇だし」「〇〇になったら困る」と動けなかったものが、
この振り返りも、言葉にしないと確かめられない・気づけない・意味付けできないことがいっぱいでした^^
・目標を考えることで、自分の苦手意識や、
突き進む目標が「光」なら、
ちなみに、ミーティング中に私がとったスクショは、
ミーティング発案者で進行役の野田香織さんが激推しされていたw!話し手だったせいなんだけどw
この写真だけで香織さん3人おるでww
どんなことでも丸っと受け止めてくださる香織さんが作った場だから安心して参加できました!
香織さん、友理ちゃん、優子りん、ありがとうございました^^
《ただいま受付中の産後ケア教室・出張講座》 ( )内は一緒に参加できる赤ちゃんの誕生日
■【1/23札幌】産後のバランスボール円山ユキコカンガルー助産院教室(※あと3組) (2017/06/27以降生まれ)
■【1/27札幌】産後ケア卒業生対象・単発バランスボールレッスン(2017/07/01以降生まれ)
■【2月札幌】産後ケア教室 (2/6,13,20,27火曜)(2017/08/01以降生まれ)
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