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他団体とともに産後ケアの支援の輪を広げていく〜みてね基金オンライン産後ケアプロジェクト〜

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コロナ禍でも産後ケアを届けようと、6月から新規開講した、

NPO法人マドレボニータ のオンライン産後ケア教室(4回コース)。

 

 

7月コースから、【産後1年未満の方】420組に受講料補助(全額)で参加いただけるようになりました。

 

 

おかげさまで、現在オンライン産後ケア教室(4回)9月コースまでは全コース満席・ただいま10月コース受付中です。

 

9月5日(土)正午には、11月コースの受付開始します。

 

(こちらの画像はオンライン産後ケア講座を主宰してくださっているマドレ・オホーツクブログよりお借りしました)

 

本文にも記載されているように、オンライン産後ケア教室受講料補助は、mixi創業者で家族アルバム「みてね」を運営する笠原健治さんが設立した「みてね基金」に申請・採択されて得た助成金が充てられています。

 

みてね基金はコロナ禍による影響で困りごとを抱える子育て家庭に対して支援活動を行う団体を対象を募集し、子どもとその家族への迅速な支援活動に取り組んでいます。

 

コロナ禍で外出しづらい状況で、それでもなんとかして産後ケアを届けたい!と生み出したオンライン産後ケア教室(4回コース)。

 

このプロジェクトは、0歳児の母なら誰でもスムーズに参加できる今の仕組みは、みてね基金に支えられているんです。

 

 

また、日本体育大学との共同研究による参加者のアンケート調査で、この未曾有の本プログラムの効果を測定することで、今後の非常時におけるオンラインによる支援活動の普及とスムーズな実施へつなげることを目指しています。

 

マドレボニータの一団体だけの事業で、立ち上げすぐからは受講料補助も研究調査も、難しい。

 

でもこうして企業の助成事業に採択され、大学と共同調査研究とすることで、「いま」子育てする世帯を支えるのはもちろん、「これから」、もし同様の非常時に見舞われた際の準備・対策にもつなげられます。

 

 

そんなみてね基金設立者の笠原氏のインタビュー記事を読みました。

ミクシィ創業者の笠原氏が個人資産10億円寄付で、本当にやりたかったこと

 

 

【記事本文より引用】

「一つは、2011年の東日本大震災で得た気づきが大きいです。当時、電話やメールがつながらない被災者の方々のために立ち上げたmixiコミュニティや、ユーザーの皆さんから集めた義援金活動を通じて、社会における存在価値を再認識できました。緊急時に支援に動ける企業がアクションを起こし続ければ、平時にも“お互いさま”の行動が広がるきっかけになるのではないかと思うんです」

「緊急時に支援に動ける企業がアクションを起こし続ければ、平時にも“お互いさま”の行動が広がるきっかけになるのではないかと思うんです」

「(オンライン面談)この手法が本格的に導入できれば、支援できる子どもたちの対象はもっと広がる。すでに行っている取り組みを伸ばすのも大事ですが、未来志向の“開発”の部分に投資することも同じくらい大事だと考えます。」(引用ここまで)

 

 

記事を読んで再確認したことが二つあります。

一つは、産後ケアを格差なくスムーズに届ける仕組みは、一人の事業家の熱いおもいとアクション、そしてそれを理解する企業・チームの力と支援金に支えられて成り立っていること。

もう一つは、オンライン産後ケア教室を開催しながら、「私が届けたい産後ケアは″単なるリフレッシュ”じゃなくて、産後の三大危機(虐待・産後うつ・早期離婚)の予防・解決だ」ということ。

 

 

受益者の「産後ケアに取り組んでよかった」、そして支援者に「応援してよかった」と言っていただけるように。私自身も何もせず後悔するより、行動を起こして自ら変化・成果をとりに行けるように。

毎回のレッスンと、オンライン教室を今後につなげるためのアクションを引き続き頑張ります!

 

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  • この記事を書いた人

永野間かおり

認定NPO法人マドレボニータ産後セルフケアインストラクター。「産後のピンチをチャンスに変える」をモットーに、札幌・旭川・苫小牧・北見にて産後ケア教室を実施。自治体/産院/保健師・助産師など専門家向け講座の講師も務め、述べ受講者数は2,000名を超える。1978年岩手県出身。札幌在住、3児の母。

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