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自分たちだけでは気づけないこと。【WITボードフェロープログラム】

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7月から半年間の予定で、WITボードフェロープログラム

マドレボニータ経営チームとして参加しています。

 

月1回の参画団体とボードフェローのみなさんとの合同セッションと、

各団体のサブセッション(仮想理事会)でボードフェローのみなさんに団体の課題と問いを投げかけて、

アドバイスいただいたり、一緒に団体がどうあるか?どうしていくか?を考えていただいています。

 

 

正直に言うと、プログラム中に飛び出すビジネス用語がわからず、

その都度ググって、なんとか話についていっている。

そして、お客さん状態にならないことを目標に、思ったことは拙くても発言することに、必死。

 

 

毎回、セッションが終わった後は放心して何も考えられず、昼寝してしまいます・苦笑。

 

 

でも、背伸びしながらこのプログラムに参加して、

今までわかっていなかった・気づくことができていなかったことが、

いろいろ見えてきました。大きくは2つ。

 

 

1つ目は、事業承継した第2創業期のこの半年・1年は、

今まで築き上げたものをとにかく止めずに、引き継ぐ1年だった、ということ。

 

 

昨年末にマドレボニータはファウンダーで20年代表を務めてきたマコさんから、
共同代表2名(まさりん・ひろりん)の新体制に移行しました。

団体のメンバー数も、規模もグッとコンパクトになって、

現場のインストラクターが事務局業務や経営に携わる、大きな体制変更でもありました。

 

 

新体制で・今までよりコンパクトな形で現場の声を反映させた事業を…と、

新たなスタイルでやってきたつもりでした。

 

でもWITのプログラムに参加して気づいたのは、

実際は、団体の今までのビジョンやミッションや取り組みを引き継ぐことで精一杯だったこと。

そして、新体制でこうありたい・こうしていきたいという希望やメッセージが、

まだまだぼんやりしている…ということでした。

 

 

2つ目は、問いを立てるためには、まず自分たちに「今の困りごとは何か?」

「その困りごとを課題とした場合、どんな仮説を持つか?」

「その困りごとと仮説を持って、どう問いとして投げかけるか?」

を螺旋のようにグルグルと掘り下げて考えて、

相手に伝わる言葉とストーリーに落とし込まなければいけないということ。

 

 

それに気づけたのは、プログラムの内容と構成、

そしてボードフェローのみなさんからの、

「マドレボニータの強みは?」

「どんな課題を、どこまで解決したいの?できると考えているの?」

という具体的な問いのおかげです。

 

 

答えるのに必死だったり、答えられず言葉に詰まったりだけれど、

ボードフェローのみなさんが真摯に向き合い、対等に扱ってくださっていることが実感できるし、

企業の考え方を直接学ぶ貴重な時間にもなっています。

 

何度も言うけれど、終わると放心⇒昼寝、しちゃうけど・笑。

 

 

並行して、マドレボニータでは今、来年度の事業計画を作成中で、

何の、どこに、どれだけ注力していくか?を形にしています。

 

昨年までは、経営チームや事務局スタッフのみんなが、ここに頭を捻って知恵を絞り出して、

計画の形にしてくれていたのだと、今更ですが理解しているところ。

 

 

いくら先輩や経験者に伝えられれても、自分がその立場になり経験するまでは、

本当の意味ではわからない・・・というのは、

出産・産後の経験とも同じだし、それはどんなことにも言えるのかも知れません。

知識として耳にしていることと、当事者になる・経験することは、

全くの別物なんだという当然のことを、あらためて実感。

 

 

でも、WITのプログラムに参加しなければ、自分たちの団体がどんな時期にあり、どんな状態か?を、

こんな風に一歩離れたところからは捉えられなかったかも知れません。

というか、ムリだった。

「私たちはこうありたい」だけで、思考停止していたのかも…と気づけたのは、

やっと最近です。

 

課題はたくさんあるけれど、そこに伴走支援してくださる方もたくさんいます。

何より、ともに活動する仲間がいます。

 

 

こんな貴重な機会とプログラムに参加させていただけることに感謝しながら、

「わ、わからない…!」「どういうこと?!」とジタバタしたり、背伸びしながら、

今の自分たちで飾らずそのままに、ぶつかって学んで、活動に活かしていきます。

 

やっと、ほんとうの意味での新体制のスタートに立てた、かな。

もがきながら、心から生きる、そんな毎日にしていきたい。がんばります^^

 

 

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  • この記事を書いた人

永野間かおり

認定NPO法人マドレボニータ産後セルフケアインストラクター。「産後のピンチを『チャンス』に変える」をモットーに、産後ケア札幌教室と、産後セルフケアオンライン教室(全国)を開催。自治体/保健師・助産師など専門家向け講座の講師も務め、述べ受講者数は2,500名を超える。札幌在住、1978年生まれ、3児の母。

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