子ども・子育て 子育てしながらはたらく

夫単身赴任でワンオペ育児中に病児保育を利用した話

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この春から、夫が道東に単身赴任して、母子生活、

いわゆるワンオペ育児が始まったわが家。

 

>>夫の単身赴任

 

でも、子どもたちも、中2・小5・年長児とだいぶ大きくなってきたので、

家事も4人で分担して、それなりに日々の生活が回るようになってきたわい、

フーーやれやれ・・・と思っていたら。

 

保育園に迎えに行くと、三男6歳が発熱してる!

まずい、私、翌日は終日外仕事だ!さて、どうする?!という事態に。

 

子どもの発熱!まず私がやったこと

帰宅してすぐに、札幌市こども緊急サポートネットワークの連絡先を確認。

 

3年前、札幌に移り住んでからすぐに、さっぽろ子育てサポートセンターと、

病気や出張先から急に帰れなくなった場合などに備えて

札幌市こども緊急サポートネットワークの2カ所に会員登録していました。

「転勤族だから身近に身内やすぐ頼れる人がいない・・・」と、

仕事ややりたいことを諦めるのではなく、

こうして自治体サポートを頼れば、感謝の気持ちとお金で問題を解決できます。

 

子育て中なら仕事の有無に関わらず、専業主婦の方だって、サポートセンターへの登録をぜひ!

 

子どもの病気だけでなく、自分の体調不良だっていつあるかもわからない。

だから、ぜひ育休中の余裕のあるうちや、赤ちゃんがまだ小さい時期の登録がオススメです。

子育ての安心感が全然違うから!

 

札幌市こども緊急サポートネットへの依頼予約の前には受診が必要

今まで、子育てサポートセンターの支援は何度も受けているけれど、

緊急サポートネットワークを利用するのは今回が初めてでした。

 

緊急サポートネットワークは基本的に、病院受診後に預かりサポートを受けます。

(※ケースによっては受診のサポートも受けられます)

そのために、

 

●病院で記入してもらう診断書類(※書類提出で支払金額が減免されます)

●保険証セット

●飲み物・飴(遅くなってお腹が減らないように)

 

を持って、駅近くの遅くまで診療している小児科に駆け込みました。

 

幸い、すぐに診療してもらえて、流行りものではない、ただの風邪とのことで、19:30に帰宅。

さあ、前日予約は20:00までに電話しなくちゃ!

 

札幌市こども緊急サポートネットへ電話

17:00以降だったので、こども緊急サポートネットワークの携帯番号に直接電話しました。

 

 

子どもの状態や、依頼時間、連絡先や、自宅へのアクセスなど条件を伝えて、

何度か確認のやり取りをして、1時間後には、無事に支援してくださるスタッフさん2名が決まりました。

 

これで子どもを自宅で休ませながら、私もなんとか仕事に穴を空けずに済む・・・!

とにかくホッとしました。

 

そう、緊急サポートネットワークでは支援スタッフさんが自宅まで来て子どもと過ごしてくれるんです。

 

自宅で病児保育を受ける時に必要なもの

病児訪問保育を受ける当日、私が用意したのは、こちら。

 

●病児保育の依頼書(熱や状態など細かく記入)

●投薬依頼の書類(万一熱が上がった時に備えて・結局投薬せずに済む^^;)

●体温計(発熱していたため)

●(念のため)保険証セット

●(念のため)自宅の鍵

●子どものお昼ご飯・飲み物・おやつ(親が用意したもののみ子どもに与えてくださる)

●タオル(汗ふき用・食べてこぼしても拭き取れるように)

 

午前のスタッフさんがいらして、ご挨拶と準備したものや緊急連絡先を確認。

三男に行ってくるね、おばさんと待っててねと言い聞かせて抱っこして、仕事に向かいました。

 

子どもは大丈夫、私には私のやるべきことがあるんだから!と言い聞かせながら。

 

病児訪問保育を受けてみて

仕事を終えて、駅から走って帰宅。それでももう16時になるところでした。

丸一日、午前・午後と2人のスタッフさんに三男を自宅で見ていてもらいました。

 

午後のスタッフさんにお礼を伝えると、あんまりお昼寝はしなかったけれど、

よく食べて、ニコニコお話もして、一緒に遊びましたよ^^と笑顔で伝えてくださいました。

1日をどんな風に過ごしたかの記録も!

 

三男6歳も熱はすっかり下がり、「遊んでもらったよ、絵本も読んだりしてね^^」と落ち着いていました。

 

子どもの急な発熱での反省、わかったこと

備忘録的に書いてきたけれど、今回一番後悔していることがあります。

 

それは、発熱した子どもに苛立ってしまったこと。

 

前日、クシャミをしているから洋服を着なさいとあれほど言ったのに。

なんで終日外の仕事がある日に限って熱を出すの。

やらなければ・考えなくちゃいけないことが山積みで、私だって疲れているのに・・・。

 

そんな気持ちがフツフツ湧いてきて、子どもに、「もう!」って八つ当たりしてしまったんです。

 

子どもに悲しげな困った顔をさせてしまって、自己嫌悪。

その後、支援予約ができて落ち着いて、子どもを抱っこしてごめんねと謝りました。

 

私はお母さんになって14年目になるけれど、子どもがいくつになっても、

子育てで苛立ったり、慌てたり、困ることがたくさんあります。

 

でも、「自分は所詮この程度だ」と諦めでも開き直りでもなく、

自分のサイズ感や許容量をそのまま受け止めるようになってから、

少し気持ちが楽にもなりました。

いつも笑顔とか、いいお母さんとか、肝っ玉母さんとか、そんなのは虚像。

そんなありもしないイメージに振り回されないぞ、と。

 

自分が間違えていた・悪かったと思ったら、子どもに謝る。次に、気をつける。

子育てで自分を責めすぎたり、環境や条件のせいにしても、何にもならない。

それより、どんな親・大人でいたいか?を自分で考えて選びたい。

 

・・・と書いたけれど、子育てしながらはたらき始めた10年で、何度も子どもの発熱や入院で自分を責めたり、

夫とケンカしたり、泣いたり怒ったり怒鳴ったり反省したりを繰り返してもきました。

しんどくて、子育ても自分も嫌になることもたくさんあるし、今でもあるけれど、

今の自分で、できるだけ機嫌よく子育ても仕事もしていきたい、そう思っています。

 

 

もう一つ。

「子どもが病気の時ぐらいそばに居てあげたい」というのをよく聞くし、

その気持ちもあるよねって思います。

それが可能なら、そうできるのが一番だとも思います。

 

でも、どうしても外せない仕事があって、私でなくても他に安心して子どもを任せられる大人がいるのなら、

私は罪悪感や後ろめたさなんか持たずに、自分の役割を全うします。

子どもを抱っこしたり、話をとことん聞く時間は、帰宅してからだってたくさん持てるから^^

 

子どもはとても大事な存在だけれど、やっぱり私と一心同体ではなく、別人格。

生まれた時からそう思って接していることを、

支援スタッフさんと楽しく過ごしていたという三男の様子をみて思い返しもしました。

 

子どもは大丈夫、子どもも私も、それぞれの時間を楽しみ味わう力をちゃんともっている。

 

単身赴任中の夫に、「がんばれ〜」の写真付きメッセージ^^

母子で暮らす私たちも、ケンカしたり笑ったりしながら、ボチボチがんばっていきます。

 

<5月/6月受付中の産後ケア教室・産後のバランスボール教室>

◉産後ケア教室@札幌(火曜)※( )内は4回通して同伴可能なお子様のお誕生日
【5月コース】5/7,14,21,28(火)10:00-12:00 ※毎週体験受講受付中(2018/10/30以降)
【6月コース】6/4,11,18,25(火)10:00-12:00 ※受付中(2018/11/27以降)

◉産後ケア教室@旭川(金曜)

【5月体験レッスン】5/24(金)10:30-12:00  ※受付中 (2018/10/26以降)
【6月コース】6/7,14,21,28(金)10:30-12:30  ※受付中 (2018/11/30以降)

◉5/31北見マドレ・オホーツクのマタニティ&産後ケア講座 
※午前・午後の部ともに受付中(※2018/11/2以降生まれ)

◉7/2 産後のバランスボール円山ユキコカンガルー助産院教室 ※受付中(2018/10/16以降)

  • この記事を書いた人

永野間かおり

認定NPO法人マドレボニータ産後セルフケアインストラクター。「産後のピンチをチャンスに変える」をモットーに、札幌・旭川・苫小牧・北見にて産後ケア教室を実施。自治体/産院/保健師・助産師など専門家向け講座の講師も務め、述べ受講者数は2,000名を超える。1978年岩手県出身。札幌在住、3児の母。

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