ご感想メール

3人目の産後、子どもに「ちょっと待って」が増えていたけれど【産後ケアご感想】

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今日は5月末の北見マドレ・オホーツク産後ケア講座に参加してくれた、マドレ・オホーツクメンバーの

のとちゃん(産後2ヶ月)の産後ケア講座ご感想メールを紹介します。

 

のとちゃんは理学療法士さんとしてお仕事で産後ケアに取り組む傍ら、

自身の学びのために産後ケア講座に参加⇒マドレ・オホーツクへ参画し仲間に!その後、第3子妊娠・出産。

絶賛産後ナウな時期を活かして、産後ケアにじっくり取り組んでくださってます。

 

そんなのとちゃんの、3人目のお子さんの産後だからこそ気づきがいっぱいのご感想をどうぞ!

 

5月末の(産後ケア)講座を受けて、色んなことを感じたけど、一番は、こまめに伝えてくれた

『赤ちゃんが泣いたらすぐ抱っこ』です。

家にいると、すぐ「ちょっと待って~」と結構泣かせちゃうことが多くなってしまって…

待たせてまでやらなければいけないことってなんなのかな~ってあれから考えたりして。

【この場では赤ちゃんの要求にこたえてあげよう】というあの場がとても心地よかった。

 

それは絶賛赤ちゃん返り中の3歳次男坊の「抱っこ~」や「お母さんがやって~」に対しても

小2の長男が今日あったことなどだらだらオチのない話をしたり、

いつなら友達の家に泊まりに行っていい?いつになったら自転車で遠くに行っていい?などの

とりとめのない相談を聞くことに対しても、「ちょっと待って」「あとにして」

といつも言ってしまっていた自分に気づきました。

 

子どもながらのその未熟な言葉や態度に対し、イライラしちゃったりしていたけど、

その裏には親を求めているという大きな要求に気づけてあげてなかったな…と夫と話したりして、

今は子の要求になるべくすぐ反応するを合言葉にしています。

 

そうすると少し落ち着きを取り戻した我が家です。

気づきをくれて、ありがとうございます。

 

余談ですが、日曜、小2の長男がミニバスをやりたいと言って、体験会に行ってきました。

下手ながらもドリブルしたりシュートしたり、

初めての場にモジモジするほかの子をよそに、人一倍目立って一人ガツガツ前に出ていく息子の姿に…

親として恥ずかしさもあり、誇らしさもあり、嬉しさと、積極的過ぎて周囲とうまくやれるか不安、

あとは(子どもの)今まで見たことのない真剣な顔をみていつの間にかとても成長してしまったんだなと淋しさもあり、

その成長を見逃してはいないだろうかと涙が出てくる3,4日でした(笑)

これは産後のせいでしょうか(笑)

 

のとちゃん(第3子産後)

 

 

のとちゃん、ありがとうございました!

 

のとちゃんのように、2人目、3人目の産後は周りからベテランママ・子育て慣れてるでしょ?と思われがち。

でも、家で2人、3人いっぺんに呼ばれたり泣かれたりして、家の中はつねに戦場!カオス!!です。

 

余裕がなくなるのは当然だし、でもそこで仕方ないよねーって開き直ることもない。

のとちゃんみたいに、「待たせてまでやらなくちゃいけないことって、なに?」と考えて、

大人の私たちが工夫して、赤ちゃん・子どもの声に出来るだけ応えていけたらいい。

そうやって応えるための体力を取り戻すのも、産後ケアです。

 

のとちゃんのメールで思い出したのが、漫画家の西原理恵子さんの毎日かあさん「思い出の夢」

そうだよな、抱っこできる時期は実は短くて期間限定なんだよなって、身につまされるお話です。

 

そして、私からののとちゃんへの返信メールはこちら、長いよ・笑!

「赤ちゃんが泣いたら、すぐに抱っこ」。
言うは易し、するは難し・・・というところなんだよね^^;

特に家では!子どもが複数人いるとなおさら!
「待っててね」「あとでね」が全くない家は、ないものね^^

それでも、産後ケア講座で参加者のみなさんに、
何度も口酸っぱく「ここでは泣いたらすぐに抱っこを!」と言うのは、
家ではなかなか難しいからこそ、
この時間・場ではしっかり赤ちゃんの声に応えることが、
産後女性と赤ちゃんにとって大切で、
今後の関係や子育てや気持ちにも影響することだと思うから…です^^

それがなかなか出来ないほど体力が落ちたり疲れ切っているのが
産後なんだけれど、それでも少しずつでいいから、
産後の自分に期待と負荷をかけてチャレンジして欲しいと
思ってそう伝えています。「あなたならできるよ!」と。

のとちゃんがそこをすぐに理解してくださって、
早速上のお子さんたちの対応に夫婦で活かしてくれていること、
本当にうれしいなぁ…と思って読みました。
共有してくれて、どうもありがとう^^

上の子の赤ちゃん返りとか、
2人目以降の産後ならではの大変さはあるけれど、
母一人ではどうにもならないピンチを
夫婦でより一層育児のチーム感を高めていくチャンスに
のとちゃんご夫婦は変えているんだなと思いました^^

また、上のお兄ちゃんたちのとりとめもなく、オチも何もない話・笑。
もー、わかりみが深すぎるよ!
ほんっと男子たちはやかましく、
オイッ!!て突っ込みたいことしかないねー^^;
・・・残念なお知らせですが、小学校高学年まで、コレ続くよww

でも、子どもがまっすぐに一所懸命伝えてくれる様子は、
「母さんは・父さんは聞いてくれる」「受け止めてくれる」って
親を信頼しているからこそ、でもあるんだよね^^
だって聞いてくれない人には、話そうと思わないじゃない?

そうそう、ウチは長男が中2になって、
以前ほど「母ちゃんかあちゃん」言わなくなってきました。
これを親離れ・寂しい…と多くの人は言うかも知れないけれど、
私は正直、うれしいんだよね^^

だってここまでの10年ちょっと、
毎日あんなにたくさんいろんな話を聞かせてくれた。
私も時にイライラキーキーしながらでも、
今でも会話の内容や子どもの声音を思い出せるぐらい、
そのおしゃべりした時間を、いい思い出として覚えてる^^

そう考えていると、今必死にあれこれやっていることは、
親子の信頼関係を築いたり、あと5年、10年先の自分が、
「うまくは出来なかったかも知れないけど、
私だって必死に子育てしながら働いて頑張っていたよな」って
自分を肯定することにもつながるんじゃないか?って思います。

自分で自分にOK、よくやった!と思えると、
人の評価に振り回されないから健全だよね^^

そして息子が中学生になって話すことは、
時間は短くなっても、内容も質もググッと深まって、
めっちゃおもしろいよ!バカ話ももちろんするけれど、
彼もいろいろ見てきいて考えているんだなぁ…
そう思うことが増えてきてます。

そう感じるたびに、大変だけれど、
3人子育てさせてもらう機会に恵まれて、
私ほんとうによかったなぁって思うもの^^

 

そして、お子さんの成長にじんわり涙しちゃう、のとちゃん^^
産後でいろいろ揺さぶられやすい時期なのとw
あとのとちゃんがお子さんをそれだけ大好きで、
大事に思っているから、だと思います。

自分が思っている以上に、
私たちは子どものことを好き、よね、きっと^^

成長はうれしいのと切ないのと、感情揺さぶられまくりだねー!

…ああ、こういう話を男子の話のようにとりとめもなく
のとちゃんやみんなと語りたいよ!!

 

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  • この記事を書いた人

永野間かおり

認定NPO法人マドレボニータ産後セルフケアインストラクター。「産後のピンチをチャンスに変える」をモットーに、札幌・旭川・苫小牧・北見にて産後ケア教室を実施。自治体/産院/保健師・助産師など専門家向け講座の講師も務め、述べ受講者数は2,000名を超える。1978年岩手県出身。札幌在住、3児の母。

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