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2020年、みんなそれぞれ違っておもしろい小中学生との夏

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毎年書いていた夏休みの記録が、何ていうかもう育児日記や、家族の記録になってる。

●一緒に楽しむことも一人で楽しむ時間も大事にした2019わが家の夏休み

●2018夏休み・プロレス、スーさん、小・中学生子どもの一人旅と私の子離れ準備

●にぎやか・ぐったり・脱力…の2017わが家の夏休み

●2016小学生男児たちのうらやましい夏休み事情

 

だから、今年も書きます。

2020年夏、小1、小6、中3と過ごした夏!

 

●中3長男

長男は受験生で、ひたすら家と塾の往復をしてます。好きなことがあって、それに打ち込む楽しさも知ってる。

ウチでは私と長男、しょっちゅうぶつかるけれど、外に出かけると、穏やかに話せることに最近気づきました。だから、大事なことは外でご飯食べてる時や、車の中で話すようにしてます。

長男に頭に来ることも、しょっちゅう。

でもその度に、「そうえいば私も中学の頃は、自分のことしか考えてなかったわw」と思い出して、心の中で親に土下座してます、母さんごめん(ここで)。

長男には目は配りつつ、「これを私が言ったりやったら、長男が自分で考える・体験して知る機会を奪ってしまわないか?」を考えて、もうあまり口出ししない、のが親の私の課題。

 

●二男小6

夏休みを満喫。友達が・人が大好きで、毎日いろんな子たちと約束しては、いろんな公園に出かけてる。
二男のお友達の名前は、聞くと毎回違うメンバー(学年すら違うことも)なので、もう覚えるのを半分諦めた・苦笑。

好きなことを次々見つけて、まずは試してみる!がモットー。昨年の夏はコーラを作ってたな。最近は納豆のタレとか、焼き味噌を作って食べながら、youtubeを観ていた。焼き味噌て!酒のアテか。

今年の夏は、ベランダで新聞広げて、ゲームのコントローラーにスプレーで色付けしてました。

 

 

…私には、どれもよくわからないのだけど・笑。

でも二男の「思いついたらとにかく、やる」「やって確かめたい、そうしないと気が済まない」の気持ちはものすごくよくわかる。私も子どもの頃から、今に至るまで、そうだから。だから、コーラのためのスパイス(全部揃えたら結構なお値段)も、多分今回しか使わないスプレーも、買う。子どものワクワクと体験への″投資”。ささやかですけど!

二男はちょっとずつ一人でいる時間も取るようになってきて、そういえば長男も小5、6年生から、物理的な距離感も離れて言ってたなぁ…と思い出してます。そこまで育ってきているんだなって。あと、身長もグッと伸びて、細いけど骨がガッシリしてきた。体も育ってる、いいぞいいぞ^^

 

●三男小1

三男はまじめで窮屈過ぎるんじゃないか?と思っていたけれど、結構抜けているところもあると知った、夏休みの宿題。

2学期初日の朝に、「宿題、もう1個あったよ!忘れてた〜!」と、朝食後に食卓で、慌ててやってました。ほんのプリント1枚だったんだけど。

こういう時いつも、「『ほら見なさい、だからちゃんとしないと…』って言いそうになるけど、言っちゃいけないところ。自分で『しまった』『やっておけばよかった』と気づいて、ちょっと後悔もして、それが次に自分で気をつけることにつながるんだよなぁ」と思って、ぬるく緩く子どもを見てます。

親の『ほら見なさい』『だから言ったでしょ』は、親の自分の気が済まないから言ってるだけ。だからそれは、「子どものため」じゃない。言っても何の意味もない。それでもカーッ!とすると言っちゃうこと、あるんだけど。

そうそう三男。漫画を読んで漢字を覚え、パソコンに触ってローマ字にも興味津々。こういうの、自分で興味持って覚えるのが、楽だしスムーズだろうなぁって思います。あと、未確認生物UMAが大好きで、イエティとか雪男の話を、延々される・笑。家事をしていると、追っかけてきてまで熱く語ってる。聞きますけど・笑。

学童も楽しそうに通ってて、月数回開催する森の探検隊にも加入。週末に公園に行くと、「この木はね〜」なんていろいろ教えてくれる。

週末はキャッチボールとドッジビーで、私も汗だくになって一緒に遊んでます。

友達と約束して遊べるようになるまで、あと数年かな。

「小学校低学年同士の約束」は、それを覚えてて、守って、実行するのが激烈に難しい…というのは、長男二男を見てて知りました。そもそも約束自体がうまくできなかったり、どっちかが忘れちゃってたり、すれ違いがとにかく多い。約束って、思ったより高度なスキルがいるコミュニケーションなんだと思う。だから、もうしばらく、週末の三男と私との外遊びは続きそう。

 

 

「子育て」の言葉にも、だんだん違和感が出てきてます。

だってもう、「自分以外の人と協力し合いながら暮らしてる」感じが強くするから。物理的に子どもに世話を焼くことも、どんどん減ってます。

 

…いや、もしかしたら私は最初から、「子どもの世話」は大してしてない・かなり手薄なのかも。

もちろん、食べさせて、着せて、寝かせて、学校に送り出して…はします。

でも、それらだっていずれ自分一人でできるように…と思って、「自分のことは自分でどうぞ」と任せるし、家事もどんどん担ってもらってる。

 

 

子育てのことを考えるといつも思い出すのが、ずっと昔、知り合いに、「あなたは子どもと自分が一心同体だって感覚が、ないでしょ?」と聞かれた経験。

その時私は、「うん、ないです」と答えた。もちろん、子どもは可愛いし、大事。最近も、子どもが事故に遭う夢を見て、夜中うなされて目覚めた。

「でも世の中のお母さんのほとんどは、違うんだよ。『私と子どもは一心同体だ、それが当然だ』って思ってる人が大半なんだよ」と言われて、へーー!と驚くのと同時に、「やっぱりそうなんだ」とも思ったんです。

周りの母仲間と話してて、私とはずいぶん感覚が違う・私情に薄いのかな?もしかして親の役割果たせてないのかな?と、居心地の悪さを感じることが、それまでに何度もあったので。

「子どもと私は一心同体」は話としても、感覚としても何となくはわかる。

でも、やっぱり私は、「子どもは生まれたその時から少しずつ離れていく存在」だと思って、自分とは別人格だって思ってやってきて、これからも多分そう思って子どもに接していく。

 

 

こんな風に、子育てのことを考えても、最後は結局、「親をする私」のことを振り返らされます。そして、ちょっと落ち込んだり、健全に居直ったりしている。

 

まとまらないけれど、小中学生との夏は、毎年どんどん様子が変化していって、本当におもしろい。

 

来年はどんな感じかなぁ^^

 

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  • この記事を書いた人

永野間かおり

認定NPO法人マドレボニータ産後セルフケアインストラクター。「産後のピンチをチャンスに変える」をモットーに、札幌・旭川・苫小牧・北見にて産後ケア教室を実施。自治体/産院/保健師・助産師など専門家向け講座の講師も務め、述べ受講者数は2,000名を超える。1978年岩手県出身。札幌在住、3児の母。

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